ソフトバンクの「ハートフレンド割引」とは?障がい者の方はどのくらい割引されるの?

ソフトバンクが実施する障害を持つ方を対象にした「ハートフレンド割引」はご存じでしょうか?
通話基本料が200円引きになったり、留守番電話プラスや位置ナビなどのオプションが60%割引になるなど、メリットの多いサービスですが、
概要や適用条件などは詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ソフトバンクが提供する「ハートフレンド割引」について、サービスの概要や加入条件などを徹底解説します!

「ハートフレンド割引」の概要

「ハートフレンド割引」はソフトバンクが提供する、障がいを持つ方々を対象とした割引サービスです。基本プラン(音声)に適用することでスマホ料金を通常よりも安く抑えて利用できます。

加入できるプラン

2020年3月現在、iPhone5以降のiPhoneおよび4Gスマートフォンで新規受付が可能なのは「基本プラン(音声)」のみとなっており、
以前対象だった「ホワイトプラン」「標準プラン」「スマ放題/スマ放題ライト」は新規受付が終了しています。

これはソフトバンクの料金プランが2019年9月13日以降にすべて刷新されたことが関係しています。

旧プランの「ホワイトプラン」「標準プラン」「スマ放題/スマ放題ライト」にはハートフレンド割引が適用できなくなり、
新プランの通話料金として必須で支払う「基本プラン(音声)」にハートフレンド割引が適用される形に変わりました。

「ハートフレンド割引 基本プラン(音声)」の基本料金

ハートフレンド割引が適用される、基本プラン(音声)の月額料金は980円(税抜)です。

対応機種

iPhone 5以降のiPhoneおよび4Gスマートフォン。

「ハートフレンド割引」の割引金額は?

「基本プラン(音声)」が200円引きになる

前述の通り、2020年3月現在ハートフレンド割引が適用されるのは、通話基本料として必須で支払う「基本プラン(音声)」のみです。
基本料は980円(税抜)で割引額は200円なので、ハートフレンド割引が適用されると月額780円(税抜)でスマホを利用できるようになります。

各種事務手数料が0円

ハートフレンド割引を適用すると、通常は3,000円かかる以下の手数料が一切発生しません。

項目 本来かかる手数料 ハートフレンド割引適用後
契約事務手数料 3,000円 0円
機種変更手数料 3,000円 0円
契約変更手数料 2,000円 0円
譲渡承認手数料 3,000円 0円

オプション料が60%割引

ハートフレンド割引を適用すると、以下のオプションにかかる月額使用料もすべて60%引きされます。
・留守番電話プラス
・割込通話
・位置ナビ
・電話帳バックアップ

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「ハートフレンド割引」の加入条件は?

ハートフレンド割引には加入条件は細かく設定されています。サービスを受ける為には、以下の条件を事前に押さえておきましょう。

(1)個人契約である。

(2)サービス対象となるお客さまが使用者として使用者情報が登録されている。

(3)同一名義の別回線で、ハートフレンド割引またはプライオリティサポートの適用がされていない。

(4)以下のいずれかの交付を受けており、使用者情報が登録されている。

  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳

※以下の交付を受けている場合もサービス適用対象となりますが、別途で本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)の提出が必要です。

    • 特定疾患医療受給者証
    • 特定疾患登録者証
    • 特定医療費(指定難病)受給者証
    • 特定疾患医療券
    • 自立支援医療受給者証(精神通院医療)
    • 小児慢性特定疾病医療受給者証
    • マル都医療券
    • 奈良県特定疾患医療費助成事業承認書

「ハートフレンド割引」の申し込み方法は?

ハートフレンド割引の適用を受けるには、申し込み手続きが必要になります。申し込みの受付は全国のソフトバンクショップで行われており、新規契約、のりかえ(MNP)、機種変更すべてに対応しています。
申し込は契約者本人が来店して行う場合と、代理人が行う場合で必要な持ち物が異なります。それぞれのケースで必要なものを用意して、各ソフトバンクショップの営業時間内に手続きを行いましょう。

契約者本人が手続きを行う場合に必要なもの

(1)本人確認書類(以下のいずれか1点)

・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・健康保険証+補助書類(住民票や本人宛の現住所記載の公共料金領収書など)

(2)障がい者であることがわかる書類(以下のいずれか1点)

・身体障がい者手帳
・療育手帳
・精神障がい者保健福祉手帳
・特定疾患医療受給者証
・特定疾患登録者証
・特定医療費(指定難病)受給者証
なお身体障がい者手帳/療育手帳/精神障がい者保健福祉手帳は、本人確認書類としても利用が可能です。

(3)申し込み印(サインでも可)

(4)「家族確認書類」(契約者は家族だが、使用者は障がいを持った本人などの場合)

・同住所が確認できる場合

それぞれの本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)

・同住所ではない場合

「契約者・使用者の本人確認書類」に加え、「住民票記載事項証明書」「健康保険証(1枚に加入される全員の記載があること)」「戸籍謄本」「同性のパートナーシップを証明する書類」など、家族であることが確認できる書類

※「住民票記載事項証明書」「戸籍謄本」「同性のパートナーシップを証明する書類」は発行から3か月以内のもので、原本が必要となります。
※「本人確認書類」は、ご契約者さまがご来店しない場合のみコピーでも可能です。

代理人が手続きを行う場合に必要なもの

(1)障がい者であることがわかる書類(以下のいずれか1点)

・身体障がい者手帳
・療育手帳
・精神障がい者保健福祉手帳
・特定疾患医療受給者証
・特定疾患登録者証
・特定医療費(指定難病)受給者証

(2)委任状

委任状は以下のURLからダウンロードできます。
https://cdn.softbank.jp/mobile/set/common/pdf/support/procedure/proxy.pdf

(3)代理人の本人確認書類

(4)代理人が施設関係者である場合は、施設関係者であることを確認できる書類

「ハートフレンド割引」の注意点

月額料金、オプション料、事務手数料などを節約できるハートフレンド割引ですが、以下の注意事項があるので留意してください。

  • 月月割やUSIM単体専用割は適用されない
  • ソフトバンクを解約する場合、割引適用は解約前月までとなる

ソフトバンクの「ハートフルアシスト」も利用しよう!

ソフトバンクではハートフレンド割引の他にも、障がいを持つ方やシニアの為に「ハートフルアシスト」というサービスも提供しています。

聴覚障がいがある方へのアシストサービス

・ゲームで学べる手話辞典
・ショップでの手話対応
・端末の聴覚サポート設定
など

視覚障がいがある方へのアシストサービス

・視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone
・端末の視覚サポート設定
など

発達・知的障がいがある方へのアシストサービス

・アシストスマホ

肢体障がいのある方へのアシストサービス

・ソフトバンクショップバリアフリー対応
・端末の身体機能サポート設定

シニアの方へのアシストサービス

・シンプルスマホ4
・かんたんスマホ
など

障がいの特性により各種アシストサービスを用意しているソフトバンク。
スマホの使用に困難がある方は、ぜひこれらのサービスもチェックしてみてくださいね。

まとめ

今回はソフトバンクのハートフレンド割引についてまとめました。
ハートフレンド割引のメリットを再度確認すると以下の通りです。
・基本プランの980円が200円引される。
・各種事務手数料が無料になる。
・オプション月額使用料も60%割引される。

障がいを抱えて生きていると、さまざまな面で困難や壁にぶるかることがあると思いますが、
ハートフレンド割引を上手に活用し、日々の生活や自立への支えとして活用してくださいね。

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