回線工事が不要になるケース3選!初期費用をかけずに即日ネットを使う方法も!

自宅にインターネットを通す際に発生する開通工事。ネット環境は欲しいけど、手続きを面倒に感じている人も実は多いかと思います。
そもそも、インターネットを使用するのに、開通工事は必要なのでしょうか?
実は条件がそろえば工事不要でインターネットの利用が可能になるケースがあります。そこで、今回は工事不要なケースと押さえておきたいポイントについて解説します。

インターネットに開通工事は必要?時間や料金はいくら?

インターネットを通すために開通工事は必要なのかという点ですが、
結論から言うと、新規契約を行う戸建て住宅や集合住宅の場合には、屋内に光ケーブルを新設するために、開通工事が必要になります。
以下では、ソフトバンクの光回線である、ソフトバンク光を例に、開通工事にかかる時間や費用などについてみていきます。

<所要時間>

・1~2時間

工事には立ち会いが必須となるので、立ち会いが行えると分かっている日に工事日を設定しましょう。
また工事の際には接続機器を繋ぐ電源タップを確保する必要があり、場合によっては家具の位置変更や壁の穴あけを行う必要があります。

工事終了後は、契約者が自らインターネット接続設定を行うことになります。
当日に専門スタッフが訪問して初期設定をサポートしてくれる「光セットアップサポート」もありますが、こちらは9,000円の有償サポートとなるので、どうしても不安という場合のみ利用するのがいいかと思います。

<契約事務手数料>

・3,000円

<開通工事費>

・24,000円
※分割払いで24回、36回、48回、60回が選択可能。

工事不要のケース1:フレッツ光からの転用

次に工事不要のパターンを順に紹介していきます。

フレッツ光からソフトバンク光への変更であれば、工事は不要となります。
なぜなら、フレッツ光もソフトバンク光も、NTT東・西日本が提供する光回線を利用しているため、元サービスが同じだからです。

このようにフレッツ光から光コラボ事業者へ、光回線を乗り換えることを「転用」とよびます。

なおフレッツ光の工事費用を分割で支払っている場合、残債はソフトバンクのキャンペーンを利用して0円で乗り換えが可能です。

転用の場合は、契約事務手数料の3,000円のみでサービスの利用が可能になります。

<契約事務手数料>

・3,000円

<開通工事費>

・0円

工事不要のケース2:無派遣工事

無派遣工事とは、工事担当者が自宅に来ることなく、自身で機器の設置を行うことをいいます。

無派遣工事は「光ファイバー/光コンセント」の両方がそろっている必要があります。
自宅に光コンセントはあるけど、光ファイバーが通っていないなどの場合は派遣工事が必要になるので、注意しましょう。

ちなみに光コンセントは、以下の写真のように「光」マークがあるのが目印となっています。
無派遣となった場合は、ソフトバンクから送られてくるONU(光回線とパソコンの接続に必須なもの)をつなぐだけで、作業は完了となります。
 

次に、無派遣工事の手数料と工事費は実際いくらなのでしょうか?早速みていきましょう。

<契約事務手数料>

・3,000円

<開通工事費>

・2,000円

業者が派遣される立ち合い工事に比べると、遥かに少額でインターネットの開通が完了しますよね。

工事不要のケース3:置き型Wi-Fi

ソフトバンクエアーのように、コンセントに挿すだけでWiFiを使えるサービスを活用するのも、工事不要のケースとして挙げられます。
申し込み後は、ソフトバンクからAirターミナルと付属機器が届けられるので、Airターミナルを自宅のコンセントにさして簡単な設定を行えば、即日インターネットの利用が可能となります。
以下で、トータルでかかる費用を確認してみましょう。

<契約事務手数料>

・3,000円

<開通工事費>

・0円

<Airターミナル>

・一括購入 … 58,320円
・割賦購入(36分割) … 1,620円×36ヶ月
・レンタル … 490円/月

割賦購入を選ぶと「月月割」というサービスが適用され、毎月1,620円の割引が受けられます。
つまり3年間利用を継続すればターミナル代が実質0円になるので、ソフトバンクエアーを検討されている方は、36分割の割賦購入がおすすめです。
ソフトバンクエアーはこのほかに、基本料として毎月4,880円がかかりますが、最初の1年は1,080円の割引が適用されて、3,800で利用できます。

注意点1:転用手続きは時間がかかる

工事が不要になるパターンとして、フレッツ光から光コラボ事業者への転用を説明しました。
ただし転用となると、以下の通り一連の手続きが必要になります。

<転用手続きに必要なもの>

①フレッツ光の契約ID/ひかり電話番号/連絡先電話番号のいずれか
②フレッツ光の契約者名義
③フレッツ光を利用している住所情報
④支払方法(口座振替/クレジットカード/請求書など)

ソフトバンク光における、転用手続きに必要な手順は以下の通りです。

<転用手続き>

①NTT東西の窓口(電話/Web)に問い合わせ、転用承諾番号を取得する。
②希望の転用先(今回はソフトバンク光)に申し込みを行う。

転用承諾番号の有効期限は、受付日を含む15日間となっているので注意してください。
なかなか手間のかかる作業なので、すぐにインターネットを始めたい場合には、置き型Wi-Fiを新規契約して元のプロバイダを解約するという手段もあります。
置き型Wi-Fiのソフトバンクエアーなら、上記の手続きは不要で即日インターネットに接続できますよ。

注意点2:違約金を確認しておく

即日ネットを利用したい時には置き型WiFiのソフトバンクエアーがオススメですが、元のプロバイダを解約するとなると違約金が気になるところ。更新月以外でフレッツ光を解約する場合には、以下の違約金が請求されるため、しっかりと認識しておきましょう。

<NTT東日本の違約金>

NTT東日本の解約でかかる費用は、以下の通り2つあります。

①工事費の残額

本来初期工事にかかる18,000円ほどを、初回3,000円、月々500円×30回の分割で支払うというのが、初期工事費割引です。

仮に支払いが完了する前に解約してしまうと、残債分を一括請求されてしまうので、注意しましょう。

②にねん割

更新月以外でフレッツ光を解約した場合、

・9,500円(戸建てタイプ)
・1,500円(マンションタイプ)

の解約金がかかります。更新月は2年毎に訪れるため、もし更新月が近ければ、そのタイミングで解約するのがおすすめです。

更新月がわからない場合は「0120-116−116」に確認しみましょう。

<NTT西日本の違約金>

①工事費の残額

NTT西日本の工事費残債の費用は利用している期間によってことなります。具体的には、

・利用開始から15ヵ月以内に解約した場合
19,000~20,000円(戸建てタイプ)
5,500円もしくは20,000円(マンションタイプ)

・利用開始して16ヵ月以上たっている場合
10,000円(戸建てタイプ)
3,000円もしくは10,000円(マンションタイプ)

②どーんと割 & 光もっともっと割

 

どーんど割と光もっともっと割とは、契約してから2年間は月々1,790円が割引になり、2年経過後から8年目まで戸建てで毎年100円ずつ、マンションで毎年50円ずつ月額料金が割引きされるキャンペーンです。

このサービスは自動更新のため、更新月以外で解約した場合、以下の違約金が発生します。

・1年以内:1万円
・2年以内:5千円
・3年以内:3万円
・4年以内:2万円
・5年以内:1万円
・6年以内:3万円
・7年以内:2万円
・8年以内:1万円
・9年以降:1万円

違約金キャッシュバック

ソフトバンクエアーなら、乗り換えに際して発生する違約金・工事撤去費用を還元してくれる「あんしん乗り換えキャンペーン」を行っています。キャッシュバック金額は最大10万円、端末残債へのキャッシュバック金額は上限42,000円となっています。
新たに回線を契約する時には、ソフトバンクのように違約金キャッシュバックなどを行っている事業者で契約をするのがおすすめですよ。

まとめ

ここまで開通工事不要のケースを3つご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
インターネット開通に必ず工事がいるのかというと、そうとも限りません。
以下の通り、
・フレッツ光からの転用
・無派遣工事
・置き型Wi-Fi
という3つが工事不要のケースに該当しますので、あなたも工事不要で安く乗り換えができるかもしれないので、
新たな回線契約を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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